娘のバレエの発表会が無事に終わった。けっこう大きな行事だったので、スケジュールの調整や準備、そしてリハーサルとけっこう忙しい日々だった。

演目は「眠れる森の美女」全幕。ひょっとして最後になるかもしれない舞台。見ているほうも胸がどきどきしてくる。

娘を見つけると、もう目は釘付け。数日前に新しいポアントに替えて、足にまめができていたのでテーピングをしてポアントを履いた娘。グラグラするんじゃないかな、転んだりしないかな・・・。

そんな親の心配をよそに、舞台の上の娘は、音楽に乗ってくるくる回ったり足を上げたり。足にトラブルがあるなんて微塵も感じさせない。

男性パートナーとも踊りも無事に済んで、舞台の上の娘は一回り大きくなったような感じ。

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ホールの中での撮影は禁止なので、舞台が終わって、ロビーで出演者に花束を渡すことができた。ほほをほんのりピンク色に染めたバレリーナたちが、きらきらと輝きながら笑いさざめいていた。

葉山に引っ越してくるまで、娘は都内のバレエスクールでレッスンを受けていた。そこの若先生がプレゼントを持って見に来てくれていてビックリ!

大先生のメッセージカードも添えられていて、見にいけなくてとても残念という文面に思わずじーん。小さなお弟子をいつまでも気にかけてもらって、ありがたいなー。4才で始まった娘のバレエ人生。こうしていつまでもあたたかい絆がつながっていくのは本当に素敵なこと。

発表会が終わって一夜明けた娘は、なんだかバレエをやめるのが辛そうな様子。「ときどきは踊りに行こうかなー」。

うーん、気持ちはわかるけど、親とすれば、そろそろ勉強にも気持ちを向けてもらいたいんだけどなー。