お隣の逗子海岸に、夏の間キマグレンが経営するライブハウスがオープンしている。ここには日替わりでいろんなアーチストがやってきて、海岸の賑わいをますます盛り上げている。

最近、遠くまでコンサートやライブに出かけるのが億劫になってきた私。近いから行ってみようかなと、ダンナを誘い、一青窈のライブに出かけてみた。

葉山の隣の海岸なのに、逗子の海岸はずいぶんと雰囲気が違う。大きくて今風の海の家が並び、パームツリーを植木鉢ごと砂浜に植えて、華やかな雰囲気。もっと商業主義的なビーチという感じ。

葉山のまったりのんびりとした素朴なビーチからやってくると、ちょっと賑やかすぎて目が白黒してしまう。

葉山の森戸海岸をのんびりと過ぎ、ハヤママリーナを通り過ぎて、石原裕次郎の生家跡も通過し、ようやく逗子海岸。歩いて30分ぐらい。

海の家の中でもひときわ黒くて大きな建物がライブハウス「音霊」。

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私が着いたときにはもう長蛇の列。ちらりと見え中も人がたくさん座っている。ライブハウスは大賑わいだ。ぞろぞろと中に入り、ドリンクを買って席を見つけて座ったけど、ダンナは遅れて始まってからしばらくしての到着。

一青窈は明るくてトークも楽しく、お客さんたちも大満足。イスの下は砂浜、曲と曲の合間には打ち寄せつ波の音がザザーンと響いてきていい感じ。

空調のない店内は暑くてサウナ状態だったけど、いい汗かけたかな。最後にキマグレンの片割れ(誰だか知らないけど)が登場して、場内は一段と盛り上がった。アンコールにみんなで振った青い光の棒がすごくきれいだった。

このライブ、1回開催されると、6トンものCO2が発生するのだとか。25プール10杯分の量のCO2らしい。その分を売り上げの中からカーボンオフセットするという。偉いなー、やっぱりもうそういう時代なんだなー。

候補は、韓国の風力発電とエルサルバドルのサトウキビの搾りかすを利用したバイオ発電のどちらか。どちらでオフセットした方がいいかお客に聞いて、拍手の大きかった方にするという。

結局、エルサルバドルのバイオ発電になったけど、やっぱり貧しい国に投資したほうがお金が生きるような気がするのでよかった♪ 楽しんだ分が、ちゃんとこうしてオフセットされるというのは、参加していても気持ちがいい。

夏の宵、浜をぶらぶら散歩しながら波の音とライブを聞きに行く。そういうのもたまにははいいなー。