朝から雨。BEACHでシーカヤックに乗ろうと思っていたけど、プログラムが中止。それならばと、大好きなリラックスヨガに参加。
そうこうしているうちに雨がやみ・・・アウトリガーカヌーは催行されることに。で、その予約に私の名前も入っていてびっくり。予約したことすら記憶していない私・・・。危険・・・。
というわけで、どんよりとしたうねりのある海へ漕ぎ出した。漕ぎ出すのはいいんだけど参加者も3人。6人乗りで1人はインストラクター。なので、メンバーは5人参加できるのだが、そこに3人だけ。


ちょっと寂しいスタートとなった。ふと見るとインストラクターのカッシーの腕に釣り糸がくっついている。折りしもはるか前方の波の上でカモメたちが騒いでいる。
よし!魚を釣ろう!と漕いで見るけど、なかなか現場にはいけず、うねりがあるからサーフィンでもと思って海岸を見に行くけど、小潮のため波が立たず・・・。
お天気みたいにどよよんとしながら帰り始めたところ、「あっ、魚がかかってる!」と突然カッシーが! がぜんみんな(といっても残り3人だけど・・・)元気になって色めきたった。


疑似餌を引っ張りながらカヌーを漕いでいたのだ。その針にかかっていたのは・・・子どものスズキ。でも、食べられそうないい感じの大きさ。
「やったー! 釣れた!」とカッシー大喜び。疑似餌を引っ張りながらカヌーに乗っていて、はじめて魚が釣れたのだとか。おめでとう! いい笑顔。
もう一匹と欲を出してカヌーを漕いだけど、さすがにそこまで神様はご褒美はくれなかったなー。ま、これで十分。
さらに、カヌーを降りて釣り糸を巻き取っている時に、渚でカマスの子どもも引っ掛け、収穫は2匹。でも、カマスには寄生虫がいることが多いということで食べないことに(知らなかった~)。
この魚をうれしそうにBEACHまで持ち帰ったカッシーが、次にこの魚を託したのはBEACH CAFEのイタリアンシェフ。ミラノの辺りで修行してきた若きシェフが、鮮やかに魚を捌いて、見る見るうちに食材へと変身。


捌いている最中に手順を説明してもらったんだけど、あまりの手際のよさにただただ見とれるばかり。
こうして作ってくれたのが、スズキのカルパッチョ。20分ほど前までは、そこの海で泳いでいたお魚。


これが、本当にさわやかで美味しくて、あっという間にパクパク食べてしまった。釣ってくれたカッシー、料理してくれたシェフ、どうもありがとう!
作り方を見ていたので、今度まねして作ってみよう(切り身のところから・・・汗)♪