梅雨の真っ只中、息子の学校の運動会が開催された。高校に入学して最初で最後の運動会。というのも、学校の校舎が耐震工事に入るので、仮校舎をグラウンドに建築することになっていて、それで、今年の運動会を最後に、校舎が完成するまでは運動会は行われないのだとか。

雨になったら翌日、その次も雨ならまた次の日、という具合に今週いっぱいはずっと予備日。なので、本当に今日開催されるかどうか、あいまいなまま一応予定を空けていたら、うす日の差す運動会日和。

「絶対来ないでよ!」と息子。「もし来たら、見かけても他人の振りしてよ!」。そんなに嫌なのね(涙)。でも、そんなことでめげていては親は務まらない。「何があっても見に行くからね~」と送り出した。

ダンナも午前中だけは見に行くことに。息子のクラスは赤組らしい。どこにいるかなーと探すけど、全然わからない。男の子たちは、見た目みんな大きくて、むさくるしくて、ごつごつした感じ。
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男の子の親だからと言う訳ではないんだけど、リレーにしても綱引きにしても、騎馬戦にしても、男の子が出てくると、とたんに場が盛り上がる。

やはり運動会というだけあって、早いとか、強いとか、そういう身体能力の優れたさまが見る人を興奮させるのかな。

砂埃を上げ、地響きを立ててごつごつした男の子たちが疾走する姿は、迫力満点で手に汗を握る瞬間だ。

ところで、自分の息子はなかなか見つけられないのに、息子のガールフレンドは見つけ、さらにそのガールフレンドのお母さんからも声をかけられて、思いがけずご挨拶を交わすことができた。これは予想外でびっくり。

で、結局息子を確認できたのは、騎馬戦に出ている時と、閉会式で並んでいる時。

高校生の運動会なんて、きっと面白くないんじゃないかなーと思いながら見に来たら、これが意外と面白い。立って見ていたので、足がパンパンに疲れてしまった。でも、行ってよかったなー。