ささやかにレンガの小道を作るだけのつもりで始めたレンガ敷き作業。しかし、庭をどうするかというプランニングができていないと、どこにレンガを敷くか決められないと、ダンナと喧々諤々。
鼻息荒く話し合った結果、レンガの小道を造るだけのはずが、勢い余って、南庭大改造プロジェクトへと大発展!当事者の私たちもビックリの展開。
まず、レンガの小道を敷こうと思っている進行方向に、汗水たらして作ったポンプ井戸が。


このポンプ、夏の間は庭の水やりに大活躍。でも、冬場はほとんど使わずに使用頻度は半年。で、放置していたら、パッキンがダメになっていた。ダンナが言うには、こういうものは使い続けないと部品が痛んでダメになるのだとか。人の住まない家が荒れるのと一緒だなー。
パッキンを変えて使い続けるか、撤去するか。とりあえず分解してパイプの中を覗いてみると、水がたっぷり。


水があるとなるとよけい迷ってしまうけど、庭のデザイン上ちょっと場所が悪い。なので、パイプを短く切って蓋をして、いつでも復活できるようにしておいて、とりあえずレンガの小道の下にしまいこむことに。
さらに、1階和室吐き出し窓外の小さなデッキ前に、複合浄化槽の3個の蓋が。我が家の下水をすべてきれいな水に変えてくれる自慢の複合浄化槽だ。だけど、庭のこの蓋、見栄えが悪いのも事実。だから、なんとか隠してしまいたいとずっと思っていた。


浄化槽には3ヶ月に1回、業者の点検と清掃が入る。なので、完全にカバーしてしまうわけにはいかない。点検時には蓋を開けて中を覗けるようにしておかなければ。
というわけで、一番意見が割れたのが、この浄化槽蓋をカバーする方法。最初はすのこのような簡単な木の蓋を作って、蓋の上において通路にするというもの。でも、それじゃ、安定が悪いし、通路というのもどうかなということになった。
で、いろいろ意見を戦わせて、結局、今の小さなデッキを撤去して、デッキそのものを作り変えて、この浄化槽蓋の上までの大きなものにするというダンナの案が採用された(私に)。
きちんと基礎を立てて、しっかりした大きなデッキをレッドシダーで作るのだ。蓋の上部分は、点検時に開閉できるように作っておく。デッキに続く家の壁沿いにも、庭道具を収納する棚をレッドシダーで作るつもりなので、素材感も見た目もすっきりするはず。
広くなったデッキでは、庭で花見などをしながらご飯を食べたり、お茶を飲んだりもできるようになる(と思う)。
小道を作りつつ、和室の吐き出し窓前の広いデッキと、それに繋がる道具棚、そして薪小屋横には小さな流しも作る予定。ちょっとしたアウトドアキッチンというところ。
さらにビオトープ池横の予定地にピザ釜も作って火を燃やせるようにすれば、いろいろ楽しみも広がるかな。
狭い庭ながら、多機能に使えるように工夫して、さらにミカン森は進化していく予定なのだ(あくまで、予定・・・汗)。
というわけで、今日は、元ポンプ井戸のあったところまでレンガを並べて砂決めしたところまで。レンガの隙間には土を入れて、また玄関前のスペースのように、隙間に植物を育てるつもり。


レンガの小道の先に、ポンプ井戸跡地のパイプ(まだ切っていない)が地面から突き出しているのが見える・・・。
このプロジェクト、完成はいつになるか、まったくもって未定だけど、あせらず気張らず、またまたマイペースで進めていくつもり。