妹を連れて、鎌倉の4社巡りをした。

まず、まだ行ったことのなかった鎌倉宮。
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鶴岡八幡宮に比べると、かなりこじんまりとした神社。厄を落とすための杯割りがあったり、身代わりの像の由来を読んだりして、ちょっとその壮絶な話に引いたり・・・。
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お参りを済まして、周辺のブティックなどを覗きながら駐車場に向かうと、係りのおじさんが「荏柄天神に行った?」と聞いてきた。行ってないけどと答えると、「お嬢ちゃん連れてるから、てっきり荏柄天神詣でかと思ったよ」とのこと。

何で?と聞くと、そこは日本3大天神のひとつ(福岡・大宰府天満宮、京都・北野天満宮)で、かなりご利益があるらしい。そうとなると、もう行くしかない。

で、そのままUターンして荏柄天神へ。
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やはり、天神様には梅が似合う。この拝殿の周囲にもささやかな梅林があって、紅白の可愛い花を咲かせていた。

お守り売り場には、受験のための様々なグッズやサービスが紹介してあり、私たちは、娘のために迷わずお守りをひとつ購入。どうぞ、神様よろしくお願いします。と、ついに、神頼み・・・。
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それから一番の目的の銭洗弁天へ。
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この不景気を、お金を洗って乗り切ろうという魂胆。洞窟の中の洗い場に行き、ざるにみんな1万円札を入れ(なんと、娘まで!)、それぞれの思惑を念じながら、水をザブザブかけてお札を洗った。
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それで帰ろうと思ったら、銭洗弁天の境内から細い道が伸びて佐助稲荷神社と矢印が出ていた。せっかくだからそこにも行こうとずんずん歩いていくと、山の谷あいの奥のほうに赤い鳥居とのぼりが見えてきた。

夕方近かったせいか、薄暗くてひんやりした感じのお稲荷さん。
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遊歩道の周りの草むらには小さな苔むした祠がいっぱい置いてあって、これまた小さな狐がたくさんお祭りしてあった。

重なり合う赤い鳥居はきれいだけど、人気がないと少し怖いようなロケーションのお稲荷さんだった。
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さてさて、これだけ回っていろいろお願いしてきたから、何かご利益はあるかな。それともお願いのしすぎ?