師走のあわただしい日本橋に出かけた。

まず、日本橋のドラゴンにごあいさつ。
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このドラゴン、かなりかっこいい。どうして、物語の主人公にならないのか不思議なぐらい。お江戸日本橋に鎮座する、間違いなく日本橋の主(ライオンもいたけど・・・汗)。

そして日本橋三越本店。中央ホールに君臨しているのが「天女(まごころ)像」。これは、4階吹き抜けホールの中央に、ステンドグラスのやさしい光を浴びながらそそり立っている巨大な天女像。
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未曾有の不況に見舞われつつある日本の真っ只中で、それでも、周囲を圧倒するだけの豪華絢爛さでそびえている不思議な像。

なんとも存在感があり、この華美すぎるほどの豪華さが、見上げるものを納得させてしまう。こんなシンボルが日本にもあったんだと、妙に感心してしまうような日本橋のもうひとつの主。

この天女像の頭上に取り付けられているステンドグラス。
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これもなかなか美しい。私の好みではないけれど、こういう美しいステンドグラスはいつまでも残してほしいなーと思いながら、しみじみと見上げたのだった。

「しみじみしている暇があったら、家に帰って掃除しなさい!」と、心の声はそうせかしていたけれど、「掃除しなくても、死にやしないから・・・」という悪魔の声も・・・。

というわけで、二つの声を行ったり来たりしているうちに、時間だけが過ぎていくのだった。