昨夜から関東地方も激しい雷雨に見舞われて、被害がいろいろ出ている模様。ただ、この辺も雨は降ったけど、いつも以上にひどいということはない。
やはり日本列島はいろいろ場所によって天候も違うし、広いということだろうか。朝から曇っていたけど、海は穏やか。オーシャンスイムにはまったく問題ないお天気。水も澄んでいて底まで見渡せるほど。
波も程よい感じ。今日もほかに泳いでいる人はなく、オーシャンスイムのプログラムに参加した女性4人とインストラクターのIさんのみ。


貸切の海で気持ちよく泳いだんだけど、参加した一人がクラゲに刺されて、太ももがミミズ腫れ(汗)。やはり、こういうことがあるんだなー。こればっかりは運、不運。たまたま泳いだコースにクラゲがいたら、刺されることもある。
オーシャンスイムが終わってから、御用邸裏の岩場あたりの海中をOさんと一緒に覗いてみた。この磯は、昭和天皇が磯の生物を調べて、論文を書いたりされていた場所だ。
岩場のタイドプールを覗くと、小さな魚や生き物が忙しそうに動き回っていた。岩場の外側の海に入ってみると、そこにはソラスズメダイの大群が、ターコイズブルーの美しいかたまりになって泳ぎ回っていた。


やはりこの熱帯魚は、葉山の海で繁殖しているようだ。もうこの辺の磯場の魚といってもいいほどの数。
ほかにもエビや美しいニシキベラ、そして大きなイシダイのよう魚が、私たちの周囲をくるくる泳いで回っていた。


彩り美しい魚たちに見とれていると、Oさんが「クラゲがいた!」。Oさんはウエットスーツを来てフィンもシュノーケルマスクもつけたフル装備。私はというと、オーシャンスイムのときのまま、ラッシュガードと半パン、それにスイムゴーグルという軽装。
これはクラゲに刺されてはかなわないと、あわてて水から上がると、そのクラゲ、きれいな青っぽい紫の長い触手を持っていたとか。
それって、カツオノエボシじゃ・・・。
スーパー危険な海の生き物だ。軽装の私は、ほうほうの体で引き上げたのだった。その後、Oさんから「見かけたのはアンドンクラゲだったみたい」と連絡があった。
もしカツオノエボシなら、この辺の海でのシュノーケリングをしばらく控えようかと思ったほどなので、ほっと一安心。これでまたシュノーケリングに行ける♪