いつも、お盆はダンナの実家に出掛けることにしていた。どころが、子どもがだんだん大きくなり、それぞれが忙しくてスケジュールが合わなくなってきた。
この夏は、息子が行かないので、私も一緒にお留守番。初めて過ごす葉山でのお盆。
13日の宵に行われたのが「森戸の浜の盆踊り」。 http://bonfes.exblog.jp/
広い森戸海岸に、やぐらを組み、プロとプロもどきのミュージシャンで編成された盆バンドの生演奏で、盆踊りを踊ろうというもの。
すっかり暮れきった浜辺へ行くと、定番、炭坑節のメロディーが聞こえてきた。近づいてみると、たくさんの人が、やぐらの周りを楽しそうに踊りながら回っていた。

中央のやぐらには、浴衣を着たミュージシャン達が、ギター、ベース、サックス、トロンボーン、笛、太鼓などを奏でながら、賑やかに演奏中。ボーカルとお囃子ガールズもいて、なかなか楽しげだ。

ちょうちんの灯に照らされた浜辺は、ぼんやりと薄暗くて、オレンジ色の灯がやさしく辺りを照らしていた。

このちょうちんも、町の人たちが絵を描いたもの。事前にちょうちんに絵を描こうというワークョップがあったようだ。どのちょうちんの絵もステキ。
感心したのは、音量が小さめに調節されていたこと。浜辺を離れると、盆バンドの音楽はもうほとんど聞こえてこなかった。
夏の浜辺の大音量には辟易していたので、こういうかしこい配慮はいいなーとちょっとにんまり。一緒に出かけたククも、この夜の浜辺はさほど嫌がらずに散歩できてよかったなー。