昨日の夕方、雨の予報が出ていて、空も今にも降りそうな色合い。ここのところ、かんかん晴れで庭の水遣りが大変。なので、一雨来ないかなーと思って雨が降り出すのを待っていた。

一瞬、ぱらぱら。あっ、雨が来た!と思ったけど、結局そのまま降らずに、デッキから海を見ながら様子を伺っていたら、もくもくした黒い雨雲を押しのけて夕日ががんばって顔を出した。
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すごい! 確かに夕日が名所の町だけど、「どんなことがあっても、夕焼けショーは休みません!」という、お日様のプロ根性を見た感じ。

夕日は空の色をくるくる替える。もう海のほうから目が離せない。お日様が空の向こうに落ちていってから、空全体が染まり始めた。
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それまでの空が、重たく暗かっただけに、茜色に燃えた空は、ちょっとミステリアスな感じすらしたぐらい。
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最後の光が、さっとひと刷毛空をピンクに彩って、だんだん紫の闇の中に光が吸いこまれていってしまった。思いがけず見られた夕焼けショー。ちょっと得した気分。でも、雨も降ってほしかったんだけど・・・。