
朝、テレビをつけたら地震速報。東北の内陸部での大きな地震にビックリ。ちょうど昨夏、母と娘と一緒に女3人旅をした辺り。美しい自然と、やさしい人たちと触れ合った場所。被害のニュースに胸が痛くなる。
中国の四川大地震のほとぼりも冷めない今日、日本でも大きな地震が起きてびっくり。地震はいつどこで起こるか本当に分らない。自然の力のすざましさに、ただただ恐れおののくばかり。どうか、なるだけたくさんの方々が無事でありますように。被害がこれ以上大きくならないことを祈るばかり。
今回は内陸部だったから津波の心配はないとのこと。私のエリアで地震が起これば、津波、高波の心配が出てくる。しかも山がちな陸地。眺望を求めて斜面の上や崖の上に建っている家がたくさん。急傾斜崩壊地域指定を受けているところがたくさんある。
海から見ると、なだらかな山の斜面に家が立ち並んでいる様は、南仏の海辺の町みたいな感じがする。だけど、地震で崖が崩れたり、高波や津波で海辺のエリアが浸水したりすると大変なことになりそう。広々としたところがないから、避難するのも大変なはず。
我が家の場合も小高い丘のような山の斜面なので土砂崩れが心配だし、仮に地面が大丈夫でも、斜面を降りて、反対側の丘の途中にある小学校の校庭が災害時の避難場所に指定されている。その校庭も斜面の途中を切り開いて作ったもので、さらに斜面を上がると、大規模な高級分譲地が広がっている。
眺めのいい場所を求めて、山を切り壊して造成した場所が多いので、どこに逃げてもなんだか不安な感じ。
かなり昔、相模湾の一番奥に当たる鎌倉を津波が襲った時には、長谷の大仏のところまで波が襲って、浸水したという記録が残っている。
地震の巣とも言われる日本。しかも温暖化で自然災害の規模も強大化している今日この頃、何か起こったらどうするか、ということを考えながら暮らしていかなきゃいけないんだなーと、地震のたびに思いはするんだけど・・・。