昨日、曇天の中、シーカヤックのプログラムに参加するためにBEACHへ。

クラブの入口にはいつも、その日の海のコンディションを書いたボードが出されている。
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見ると、晴れ? cautionに日焼対策とも。曇りだけど・・・。でも風もなく海も凪いでいる。これは海は絶好のコンディションということ。だから晴れなのかな?

厚めのラッシュガードにサーフパンツ。一応、下には水着を着ているけど、水には落ちない予定。曇りだけど、念のためにサーフハットをかぶって。

この日のプログラムはシットオンカヤック。リジットしか乗ったことないのだが、シットオンの方が安定性がよく簡単なのだとか。ただ、長距離は乗れないので、ツアーなどには使えない。本当はリジットのプログラムに参加したいのだが、今のところリジットのコースがないので、シットオンで腕を磨いておくつもり。

今日の参加は4人。BEACHの艇庫からシングル艇を引っ張り出し、台車に載せてそれぞれごろごろと浜辺まで引っ張っていく。

私が乗ったのはブルーの艇。パドルの使い方の簡単な説明を受けて、さっそく海に浮かぶ。とたんに、重力から開放されたようにふわりと水に浮く。この瞬間がたまらなく気持いい。「ああ、海が好き」と思う瞬間なのだ。
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凪いでいる海は、ゆっくりやさしくうねっている。風もない。カヤックは思い通りにすすむ。海から海岸を見ると、いつもの景色が新鮮に見える。浜辺の奥の御用邸の緑が、深い森のようにひっそりとたたずんでいる。
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ちょうど満潮時で、岩場の上にも水がかぶさっていた。ところどころ岩の頭が水面から出ている。その岩と岩の間をスラロームのように通り抜ける練習をした。右から左、左から右。くるくる回ったり、バックしたり。シーカヤックが操れるようになると、岩場も楽しい。
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すぐ下に岩が見えていても、カヤックは水深20cmもあれば漕いで行くことが出来る。波の上を静かに軽やかに進むカヤックは、海の上の自転車だとよく言われる。私は自転車ほど機械的ではなく、アメンボみたいだなーと思うんだけど。

最後にシーカヤックでサーフィンをして遊んだ。波が来るのを見ていて、タイミングよく漕ぎ出して上手く波の頭に乗る。すると、盛り上がった波の上に乗って、勢いよくぐぐーっと岸の方へと押し出される。

上手く乗れたときの気分は爽快。でも、この波を捕まえるコツが難しい。いい波を見分けるのも。沖に浮かんで波待ちしていると、だんだんサーファーの気分もわかるような気がしてきたなー。