朝起きると、これほどはないというぐらいの、それはぴかぴかの晴天。むふふ・・・。日ごろの行いがよかったかな(笑)。

にんまりしながら、宿の前にある浜辺からタンデムのシーカヤックに乗り込み、いざ無人島を目指してキャンプツアーの始まり。
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今回の相棒はダンナ。子どもたちは親とは乗りたくない(←なぜ?)と、2人一緒に乗り込んでこいでいる。

ブルークリスタルの海が、パドルの周囲できらきら輝く。
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ガイドは、もちろんsea man。この辺りでは飛びぬけてレベルの高いプロのガイドだ。一緒にキャンプツアーに行きたいと連絡すると、もちろんOKとのこと。彼がいるのといないのじゃ、旅の濃度が全然違う。

白い砂浜の広がる小さな島に上陸。ここが今回のキャンプツアーの基地となる。

まず、ビーチにダイニングキッチンになるターフを張る。ほら、パドルは漕ぐだけじゃない。いろんな役に立つのだ。
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何はともあれ、白いビーチ前に広がるクリスタルの海の中を確かめてみる。水温は24~25℃。快適に泳ぐために、今回はウエットスーツを着てシュノーケリング。
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サンゴのある場所には、魚が集って泳ぎ回っている。水族館の熱帯魚コーナーみたい。カラフルで穏やかで美しい。
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島は、ビーチ周辺に南の植物が生い茂っているけど、奥のほうは岩場ばかり。ごつごつとした岩の切れ目に海の水が流れ込んできている。
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男子はどこにいっても強いところを見せたがる。高い岩の上から飛び降りては「ほら、すごいだろう」。弱虫だと許されない様子。ほんと、単純。
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無人島の夕日はひときわ豪華。思わずみんな無口になってしまう。こんな景色を独り占め(家族だけで)できる幸せ。
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そうそう夕ご飯の後は、ヤドカリ君たちの出番。お皿をビーチの上に並べておくと、あちこちから湧き出してきたたくさんのヤドカリが、お皿の中のものを全部掃除してくれる。
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夜空を見上げると、降るような星空。渚では、波に揺られて夜光虫がピカンピカンと光っている。空も海も、宝石を撒き散らしたよう。

こんな夜は、ほのぐらいカンテラに照らされて、素朴な遊びをやってみる。その辺に転がっているサンゴや貝殻をどこまで積み上げられるかのゲーム。倒した人が負け。単純だけど、意外と盛り上がる無人島の夜。
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波の音を子守唄に、いつしか眠りの世界に・・・。