花粉症さえなければ、美しくも心躍る春の景色。
散歩に出かけて見かける、花々のうれしそうな笑顔。
今、ハルジョンが満開で、一躍野原の主役に。


雑草にしては、花が賑やかだなと思っていたら、これは北米から園芸種として輸入された花だという。それが野生化して広がって、日本の野原で春を告げているのだ。
つぼみの時はみんな下向きで、咲いてから、ぱっとお日様に向かって顔を上げる花。
石垣で見つけたタツナミソウ。


これは雑草だけど、花がステキだなと思っていた草。紫の花が、押し寄せる波のようにも見える。
以前からミカン森の仲間になって欲しいと思っていたので、ちょんと摘んで、庭の地面に刺してみた。上手くついてくれるかな。
少し山のほうを見ると、こんな花が。これも、薄暗い林の下で、春を告げる花だ。


ウラシマソウ。この花を始めてみた時にはギョッとした。色合いといい、形といい、こんな花が世の中にあるのか・・・というショック。
花の中から細長い紐のようなモノが伸びていて、それが浦島太郎が釣りをしている釣り糸の様子にも似ている(?)から、ウラシマソウ。ほんとかな?
ちゃんと春はめぐりきていて、一安心♪