日差しがあんまりまぶしくて気持いいから、ククと海辺へ遊びに。
波はささやくように揺れていて、沖には白い帆のヨットやウィンドサーフィンの小さな帆が滑っていく。春霞のような少しけぶった感じ。富士山はうっすらとしか見えない。江ノ島すらかすんで見える。


潮がずいぶん引いていて、岩場でたくさんの人が遊んでいた。ふと近くの岩を見ると、ヒジキがずいぶん大きくなっていた。そろそろ収穫できそうな感じ。楽しみ。


ふと足元を見ると、コーラ味のグミみたいなものが。なんだろう。海草らしいけど。


写真をを撮った後、棒でつついてみると・・・ぷしゅっと中からねばねばした液が。あー、きっとゼラチンだ。
しばらく歩くと、波打ち際でアメフラシが波にごろごろ転げていた。気持いいのかな?


岩場の先端まで行くと、水の中に海草が揺れているのが見えた。よく見ると根っこのところにメカブが! ワカメだ!


いつもは行けない岩場の先の水の底。こんな場所にワカメが育っていたんだ。はじめて見た生えているワカメ。
葉っぱがちぎれていたり痛んでいたりするのは、波の荒いときに岩に打ち付けられたりするからかな。すごくしっかり岩に張り付いている感じ。これを、荒い波は軽々剥ぎ取って浜辺まで運んでくるのだ。こんなにうらうら優しい顔をしていても、やはり、海は侮れない。