今日は町長選挙の日。ダンナと一緒にククを連れて投票所へ出かけ、清き一票をこの町の未来のために投じた。

それから海へ。防波堤の辺りに行くと、大きな作業船が水中からテトラポットを引き上げ作業中。ダイバーが水中に潜って、ロープをテトラポットに引っ掛けてクレーンで持ち上げていた。その背後には新しく伸ばした防波堤が。
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町にはこんなポスターがあちこちに張ってある。みんな自然のままの浜辺が大好きなのに。
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プライベートな雰囲気の小さな浜辺にある岩場で、海を見ながらちょっと休息。ヨットやカヤックが目の前を滑っていく。私はのんびり海を見ていたのに、ククはいつの間にか海にお尻を向けて・・・。
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帰りは山を越えて。どこまで続く木道階段は、天まで続くようで終わりが見えない。息を切らせながら登り・・・。
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がんばって頂上まで登った人だけが見ることの出来る絶景。いつもは江ノ島までしか見えないけど、ここからは、江ノ島の向こうに茅ヶ崎の海岸、葉山の真正面に位置する大磯、伊豆半島までくっきりはっきり見える。お天気がいい日は、もちろん富士山も。ここの展望台は富士山の見える景勝地にも選ばれている。
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美しい町。おだやかでちょっと物憂い冬の海。



速報@新町長決定!(PM11:30)

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夜、10時半前、近所の選挙事務所から「バンザイ!バンザイ!」という声が聞こえてきた。町民グループの支持で立候補していた候補者の選挙事務所だ。

今回の町長選挙は、自民党+公明党の推す候補、民主党の推す候補などが立候補し、県議や国会議員などが応援に入って、まるで中央政界の権力構造がそのままやってきたような感じだった。

そんな中、浜辺の遊歩道問題などが端を発して活動し始めた町民グループの推す候補も出てきた。候補者はちょっと人がよさそうで、政治家にしては押しが弱い感じがしたのだけど、町民グループとの政策協定も結び、きちんと住民の声が届く仕組みもできた。

政党vs住民代表という感じの選挙戦になって、町はかなり盛り上がって、今回の投票率は58%ほど。前回より投票率も上がったのだとか。

そして蓋を開ければ、町民グループの推す候補が見事当選! わいわいと賑やかそうだったので、思わず選挙事務所まで見に出かけてしまった。

これまでの町政が変わる、その瞬間を見届けた気分。

いろいろ問題が山積で大変な時だけど、新町長にはがんばって欲しい。ここが、もっといい町になりますように。