呼吸している自然素材の家を目指したミカンハウス。レッドシダーの木貼りの外壁にあわせて、中もウッディーな感じ。
窓枠も、キッチン、洗面所のカウンターも全部木製。自分たちで手作りする収納家具も木製。白いしっくいの壁に、ナチュラルな木枠やカウンター。
ところが、この木のカウンターが曲者だった。我が家にとってということだけど。カウンターの表面磨きも天然塗料での塗装も自分たちでやった。それが甘かったのかもしれない。木の部分がだんだんしらけてきて、黒かびが・・・。


引っ越してきてから1年ほど、食後の食器洗いは子供たちのお手伝いのひとつだった。もちろん進んでではなく、お手伝いだからと、子供たちはしぶしぶ食器洗いをしていた。で、その時飛び散った水はシンク周辺をびっしょり濡らして・・・。
最初から木のカウンターはすこし不安だった。こんなことになるのではと。でも、人造大理石のカウンターはすごく値段が高いし、我が家のコンセプトにもそぐわない。
悩みながらも、木のカウンターに決定したんだけど、家族がそれぞれ勝手に使うし、こまめに拭いたり掃除したりなどということがみんな苦手。つまりなるべくしてなってしまったというわけ。
家が完成する前にリフォームなんてことになったりしてね、などと冗談で言っていたのがほんとうに。ダンナがサンダーとサンドペーパーで磨いて、染みやカビをできるだけこそぎ落とした。シンク周りのコーキングもはげかかっていたので、きれいにはがしてやり直すことに。


塗料がないので、とりあえず家にあったプラネットのカルナバワックスエマルジョン(掃除用)でさっと表面を拭いて、シンク周りにコーキングをした。
これからオスモの水周り用の塗料を注文するつもり。それが届くまでは、細心の注意をしてキッチンシンクを使わなくては。