ミカン森の、雑木林の木々はすっかり葉っぱを落とし、冬の風情。それでも、下草や常緑樹などは青々とした葉を茂らせて、まるっきり見るものがないというわけではない。
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早春に花を咲かせる球根類は、緑のツンツンした葉をすくっと伸ばしているし、ハーブ類も柔らかそうな葉っぱを、冷たい風に揺らしている。

中でも元気なのはヘデラ類。この子たちは、どの季節のお構いなしに、いつも元気に緑の葉っぱをつけている。このヘデラ類、ミカン森の地面を覆って、今では擁壁へと、進出し始めている。

この夏、ヤマホロシがものすごい勢いで4mもの擁壁を駆け上がり、上のほうで葉っぱや花をさんざん咲かせて、近所の人たちの目も楽しませてくれた。

その勢いに押されて、擁壁の下のほうは寂しい雰囲気だったのだが、落ち葉掃除をして見たら、擁壁に向かって何本も触手を伸ばし始めていた。
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たいがいは木の根元にグランドカバーとして植えた斑入りのアイビー類。他にもアケビの葉っぱや、羽衣ジャスミン、カロライナジャスミン、トケイソウもある。

擁壁を覆い尽くして欲しいと2株植えたツルアジサイは、土が合わなかったのか、1本は枯れ、もう一本も元気がない。

来年は、何とか元気に擁壁をよじ登って、ツルアジサイも勢力範囲を広げて欲しいな。