24日の夜はクリスマスディナー。なのに、前夜の夜中から、娘が吐いたり熱が出たりとおおわらわ。イブの日になって、吐き気は収まり、熱だけ。どうもインフルエンザではなさそう。これなら大丈夫かなと予定通り、クリスマスディナーの用意をすることにした。

午前中に最後の食材の買出しに出かけたら、今話題の、宮崎の特大地鶏があった。まるで七面鳥ぐらいの大きさだ。もちろんホール。しかも最後の1羽。見た目もいいお肉のようだったし、もう、あわててゲット。

この丸ごと鶏料理の担当はダンナ。これにハーブや塩コショウで味付けをして、ロジェールの串に刺してぐるぐるロースト。4時間、時間をかけてじっくりこんがり焼くのだとか。
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なので、チキンがオーブンに入る前に、私はあわててケーキのスポンジを焼いた。ブッシュドノエルとイチゴのショートケーキのどちらがいいか家族に聞いたら、イチゴのショートケーキだとか。なので、今年はココア味の丸いスポンジを焼くことに。

チキンがぐるぐるしている間に、付け合せのベークドポテトやサラダの準備。さらにディナー用のパンに、スペインのピザと呼ばれているコカというパンを焼くことにした。

これはトマトソースもチーズも使わない。ただオリーブオイルを練りこんで薄く延ばした生地に好きな具材を乗せ、さらにオリーブオイルをまわしかけて焼いたもの。

今回は薄切りのトマト、パセリの刻んだもの、赤パプリカのいエスカリバーダ(パプリカを直火で焼き、皮をむいて細切りしたものをオリーブオイルにつけたもの)、ソーセージを乗せて焼いた。

これにタマゴのスープと、イチゴ入りのシャンパンを添えて出来上がり。
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クリスマスケーキは、生クリームを使い切るまで塗りたくったため、なんか見栄えが・・・。でも、味は美味しかったけど。
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料理の間中「食べる!食べる!」と大騒ぎしていた娘。まだ熱が下がりきらず本調子ではない様子。子供用のイチゴ入りシャンメリーを飲んだら「やっぱ食べられない・・・」。

目ではものすごく食べたがっていたけど、とうとう口にすることできずに、「あっ、お肉そこの部分残しといて!」「ケーキは一番大きいのを取っといてね!チョコレートと雪だるまも!」「イチゴ入りのシャンメリー、明日飲むから置いといて」とうるさいこと。

まあ、その元気さがあれば、明日は大丈夫と思っていたら、朝には熱も下がっていた。やれやれ。他の家族も、もうこれ以上は何も食べられないというぐらいお料理を堪能して、パンパンのお腹をさすりながらイブの夜は暮れていったのだった。

              ~Merry  
                     Christmas!~