先週末寒かったので薪ストーブを焚き始め、それからまた寒さが一段落して、薪ストーブの出番はなくなった。

昨晩、少しひんやりするなと思って、薪ストーブに火を入れに行った。ストーブのドアを開けると・・・

なんと、中にスズメが!

びっくりして、思わず固まってしまった。

生きているかなと思って、細い棒でつついてみたけどピクリとも動かない。堅く目をつぶって、頭の脇に少し灰がついていた。
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羽根はふわふわして柔らかそう。今にも羽ばたき始めそうだ。

とにかく、気を失っているだけかもしれないと思って、紙の箱に入れて一晩置いておいた。

でも、朝見ても昨夜のまま。やっぱり死んでしまったんだ・・・

ダンナに聞くと、煙突の上部のカバーには隙間が空いていて、スズメぐらいなら飛び込めるらしい。
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トンビやカラスに追われて、思わず逃げ込んだのか。それとも、物見高く入ってみたのか。

飛び込んでも、さほど直径の大きくない煙突の中では羽ばたくことも出来ずに、屋根の上からストーブまでの10m近くを落下してきたのだろう。

なんてかわいそうなスズメ。

仕方がないから、ヤナギ森のヤナギの根元にお墓を作った。

薪ストーブを持っていると、こんな思いがけないことが起こるんだなー(合掌)。