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我が家の外壁、デッキ材はすべて無塗装のウェスタンレッドシダー。

木の壁の家に住みたかったし、経年変化が美しいというのがこの材にした理由。

さらに、ウェスタンレッドシダーの最も重要な特徴は、優れた耐久性があるということ。

針葉樹の中でも最も耐久性があり、ほとんどどんな環境条件のもとでも長年支障なく使用できるらしい。

このウェスタンレッドシダーの耐久性は、thujaplicinsと呼ばれる殺菌力のある抽出成分と、thujic acidという防虫性能のある抽出成分によるものとか。

直接地面と接するところに使う場合や、腐朽しやすい環境にウェスタンレッドシダーを長期間使用する場合には、適切な防腐処理を施すほうがいいらしいが、基本的には優れた耐久性があるので、屋外使用の場合でも、一般には防腐処理をしないまま風雨にさらして使用しても大丈夫。

と、とあるレッドシダーの説明に書いてあった。

昨日、台風で雨がざぁざぁ降って、ミカンハウスはすっかりずぶ濡れ。一転して今日は朝から雲ひとつない晴天。

お日様の光を浴びて、家の外壁から湯気がもうもうと上がっていた。こうしてミカンハウスは、雨に濡れては、日に照らされて乾き、呼吸をして日々を過ごしている。

よく見ると、デッキの上に水滴がコロコロしている。水がはじいているような感じ。もちろん無塗装のレッドシダーのデッキ材だ。

つまり、木に含まれている精油成分で、水分を弾き飛ばしたのかな。

たかが材木。されど材木。いろいろ知ると、木は奥が深い。