
さらさらの砂浜から、小石混じりの渚、そして岩場。
足元も渚の表情も、いろいろ変化してなかなか楽しい。
ククは波打ち際に落ちている、いい匂い(?)のするいろんな海産物の乾物にすっかり魅了されて、下ばかり見てくんくんしている。
そして、時折、近くを飛んでいく水鳥を追いかけてみたり。
ククも海辺ではやることがいろいろあって、忙しそうだ。
砂の浜辺は柔らかそうでいいのだが、岩場はけっこうごつごつしている。
しかもフジツボやカキなどのトゲトゲした貝殻が張り付いていて、踏んだら怪我しそう。
ククを見ると、時々飛び跳ねながら、平気な顔をして岩場を走っていく。
「痛くないの?」と聞いたら、
「平気だよ」だって。
つぶらな瞳をきらきらさせて、返事してたけど。