
以前は、薪を割った時に出来る小さな木切れを花壇に突き刺して、ネコが自由に歩き回れないようにする「トゲトゲ作戦」を敢行したのだが、ノラ猫は木切れのトゲトゲなんかちっとも気にしていなかった。
「こんなの平気!」という感じで、足で木切れを蹴倒して、苗を掘り返し、好きな場所にウンチをして傍若無人な振る舞いをしていたのだ。しかも、ネコのウンチはとても臭い。
最近では、植えたばかりの斑入りギボウシやアシュガの苗が繰り返しも掘り返されて、ついには枯れてしまった。大事にしてたのに。うー、許せない!
そこで、またまた考えた。我が家には野原から取ってきたノバラのブッシュがある。先日あまりにもぼうぼうしてきたので、ずいぶん枝を切ってすっきりさせたばかりだった。ノバラはトゲが鋭くて、何度も引っかかれたり、服に絡みついたりと大騒ぎ。
その切った枝をまだ捨てていなかった。あの鋭いトゲのついた枝から葉っぱを落とし、地面に寝かせて置いて、本物のトゲトゲ作戦をやったら・・・。
「きゃー、痛い!」なんてね。ネコはノバラのトゲを踏んで、あわてて庭から飛び出していくというわけ。
うーん、いいかも。名づけて「バラのトゲトゲ作戦」(←そのまんま・・・汗)。作戦名もロマンチックだし、効果がありそう。
これでノラ猫が撃退できればいいなー。