浴衣パックに大満足だった(娘が)鳴子温泉。朝一番にホテルのすぐ近所にある「滝の湯」という1100年前から湧いている公衆浴場に入りに行った。ここもお湯が熱い。ひとつだけ少しぬるくしてある浴槽があったので、娘も何とかクリア。
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ところで、鳴子といえばこけし。というわけで、やっぱりこけしを見に行かなければ、いやいやできるなら自分で作りたいと「日本こけし館」に。

ここで、いろんなタイプのこけしを見て、職人さんのこけし作りを見学し、いよいよ自分たちで絵付け体験することにした。
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こけしの色は黒、赤、緑の3色。これは染料ということで、木地にしみこんでいくのだとか。細い筆も3本渡されて、いよいよ作家気分で無地のこけしに向かう。
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まず黒で眉、目から。細い筆を構えるけど、なかなか書き込めない。しばらくこけしの頭を見つめて、えいやっ!と勢いで書くと、どうも左右がアンバランス。

やれやれ、見るとやるとは大違い。やはり思ってるように出来ないものだ。とにかく3人3様のこけしが何とかできて記念撮影。左が母、真ん中が私、右が娘。お粗末さまでした・・・(汗)。
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ここでこけしを堪能して、在来線と新幹線を乗り継いで一ノ関まで。この日の宿泊予定は厳美渓。お昼を回ったころ到着して、タクシーで厳美渓に向かっていると、突然の大雨。車の中でよかった~。

チェックインには早かったので、タクシーを待たせたまま渓谷に面した宿泊予定の温泉旅館に荷物を預け、渓谷近くのガラスパークに出かけた。

ここにはいろんなガラス製品が展示販売されていて、いくつかのガラスワークを体験もできる。ステンドグラスをやっている私は、ガラスが大好き。もちろん、目当てはこの体験。

広い店内を見回ると、ステンドグラスの板ガラスや道具類なども販売していた。いろいろ欲しかったけど、荷物になるのでステンド用の小さな台座をひとつ購入。

さあ、何かガラス作品を作ろうと申し込みに行くと、トンボ玉や吹きガラスができるという。ただ吹きガラスは後日送付になるということなので、その日に持ち帰れるトンボ玉を作ることにした。

工房にはいくつもガラスの窯がゴウゴウと音を立て、蜃気楼を見せながら燃え盛っていた。あ、暑い! ガラス工房は本当に暑い。足を踏み入れただけでも、汗がどんどんにじみ出てくる。

実はトンボ玉つくりは2度目。最初は信州安曇野のガラス工房で体験した。でも、安曇野では人が多くて、満足に教えてもらうことも出来なかった。ここでは、この暑さに負けずに製作しようという物好きは私たち家族だけ。

2人のスタッフも、ようやくお客が来たという感じで、張り切って教えてくれた。娘はピンクベースのトンボ玉、母はグリーンベースのもの、そして私はやっぱりブルー。どうしても好きな色になってしまうので、アクセサリーも似た色ばかり(汗)。

バーナーで棒ガラスを溶かしながら、金属棒に巻きつけて丸い玉を作っていく。なかなかまん丸にならず、色もああだこうだと注文しながらわがままいっぱいに作った。スタッフのお兄さんたちは、そのリクエストを、ひとつひとつちゃんと聞いてくれて、ほんといい人たちだった。
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トンボ玉はそれぞれの好みに出来上がってなかなかステキ。そこでスウェードの紐を買ってペンダントにしてもらった。現現地で記念撮影し忘れて、娘と私のものだけを記念撮影。ピンクが娘、ブルーが私。
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こけしに絵付けして、トンボ玉を作って、みんなでアートな一日を過ごすことができた。芸術は爆発だ!