暑かったり、お出かけしていたりで、ミカン森の見回りがあまり出来ていなかった。

庭の日差しが少し翳り始めた遅い午後、久々、庭バサミを手に出てみると・・・。

オキシペタラムブルースターの空ちゃんについていた大きなサヤがはじけて、ふわふわの綿毛のような種がはじけていた。こうして花が増えていくんだなー。
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ミントやチェリーセージなどがぼうぼうに茂り、またもやジャングル状態。気がついた場所からチョキチョキ切って風通しをよくしていく。

擁壁近くの草花も整理しなきゃ、と葉っぱをかき分けると、出てきたのは大きなハチの巣。紅花マンサクの茂みで、ハチがびっしり巣を覆っている。
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写真を手がかりに調べてみると、スズメバチ科のキアシナガバチらしい。場所を変えて覗き込むと、巣に黄色い幕が張られていて、どうやら子育てをしているらしい。
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ミツバチならいいなと思ったのに、調べるとミツバチはこんな巣を作らないらしい。木のウロなどの穴に巣を作るのがミツバチ。自家製ハチミツが・・・と思ったのに、残念。とにかく、すごく巣が大きくてどきどき。この巣はどうなるんだろう。庭の奥は立ち入り禁止にして、しばらく様子を見てみよう。

ビオトープ池は、手入れしていなくて、水草は茂り放題。緑の藻のようなものもびっしり。その中をヒメダカが元気に泳ぎまわっていた。
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棒で藻を取ろうとしたけど、我が家の池には日本の野生種のスイレン、ヒツジグサを植えてあり、その茎がすごく細く水面まで延びてきている。この茎に緑の藻が絡まって引っ張ったりしたら、ヒツジグサの茎がちぎれてしまう。

そこで、棒はやめて、素手で藻を取ることにした。やはり人間の手に勝る道具はないのだ。しばらく藻を取っていると、藻の下からヒツジグサの花のつぼみが出てきた。

うれしい。花が咲かないのかなーと待ちわびていたのだ。この花が咲くのがすごく楽しみ。
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やれやれ、我が家のThe Secret Gardenでは、日夜いろんなことが起こっているのだ。