実家の父が仕事の研修で東京へきた。少し前に来たときには都内のホテルに滞在していたのだが、今回は我が家に泊まって、都内の研修へ通うことになった。
その研修の合間を縫って、鎌倉・葉山を案内することにした。まず出かけたのは竹の寺として有名な「報国寺」。ここにはスティーブン・スピルバーグ監督が、家族連れで2度も訪れたお寺だ。
お寺の拝観自体は無料だが、竹林のほうは入場料が200円。お金を払って中に入ると、まあ、それは見事な竹が、手入れの行き届いた竹林の中でさやさやと風とおしゃべりをしていた。




その後向かったのが旧華頂宮家の庭園。こちらは、建物の公開は年2回だけ。というわけで、大正時代に建てられた洋館別荘の雰囲気だけを楽しんだ。




ここは、地域のボランティアによって運営されているとか。たくさんの人が草取りをしたり、バラの手入れをしたりなど、力を合わせて保存している。
鎌倉の海を見渡したいと、鶴岡八幡宮へも出かけた。ちょうど中国からの黄砂の影響で、景色はぼんやりとした感じ。ちょうど雅楽の生演奏率いられた結婚式の行列に出会ったりして、なかなか趣深かった。




7月の気温だという暑い一日。夕方には御用邸近くの浜へ出かけた。この日は風が強かったので、申し込んでおいた葉山マリーナからのクルーズは波が高くて中止になった。ビーチに行くとやはり波が荒く、浜辺にはたくさんの海草が打ち上げられていた。


よく見ると、メカブ付のわかめがたくさん吹き寄せられている。まだワカメがあったんだ。今年最後の天然ワカメかもしれない。ダンナが熱心に拾い集めたので、持ち帰りさっとゆでて一部は刺身にして、残りは塩漬けにして保存した。ラッキー。

