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昨年、娘の小学校の清掃ボランティアで、校庭の草取りに出かけた。

花壇横の通路の草を取っていたら、通路脇にちいさなバラに似た芽を見つけた。辺りを見まわしてもバラなんか植えてない。それに葉っぱも小さすぎてバラかどうかもわからない。

でも、こんな場所にせっかく芽を出したんだからと、カマで刈り取らずにそっと引っこ抜いて家に持ち帰った。

ミカン森の片隅に植えて忘れていたら、いつしか大きな茂みになっていた。その場所の手入れをするたびに引っかかれてうんざり。棘はあるし、茂みはどんどん大きくなるし、花も咲きそうにないし・・・。切り取っちゃおうかなー、いったいあなたは誰? と思っていたところ、今日、白いちいさな花を発見!

棘があって、葉っぱがバラみたいで、花も咲くんだからこれはノバラに違いない。でもノバラにもいろいろ種類があるのだが、名前はぜんぜんわからない。ミカン・ノバラとでも呼ぼうか。こんな地味で清楚なバラのほうが、ミカン森によく似合うような気がする。

ノバラは原種のバラだ。花が咲いたということは、ローズヒップも期待できる? 今年はローズヒップのなるバラを買おうと思っていたので、このバラに実がつくのならうれしいなー。

このノバラのブッシュ、いいほうに期待を裏切られて、ちょっとうれしい気分なのだ。