葉山芸術祭に参加している植物屋さんのお店を探してうろうろ。ようやく見つけた店は、まるで普通の古い民家。芸術祭参加のペナントも、表通りからは見えにくい場所にぶら下がっていたし。

とにかく、表通りから入った路地にあるちいさな門から入ると、広い庭。荒れているような、そうでないような不思議な雰囲気。大きな紅葉の木が枝を広げていて、その下にフキの群生。庭においてあるテーブルやイスもいい感じにくたびれている。

色んな鉢に植えた植物も、それぞれに存在感を放っている。まるで我が家の庭のように、色んなものの苗が無差別に並べてあり、親しみがわく。入れ物がすてきなだけで、同じ苗でもずいぶん雰囲気が変わるのだ。

室内には雑貨や植木鉢。アンティークなものが多い。目に見えるものはどれも売り物だとか。部屋の雰囲気もいい感じ。ただ値付けは高め。
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ここは月8日間だけオープンしているのだとか。それ以外の日は外に仕事に行っているらしい。ガーデン雑貨もよさそうなものはいろいろあったのだが、いかんせん値段が高いのですっぱりあきらめて、キッチンでフォークやナイフを入れるのに使おうと思って、細長いブリキをペイントした鉢カバーをひとつだけ買った。
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こういうお店をみると、新しく家を建てるんじゃなくて、古びた気に入った家を好きなようにリフォームして住むのもいいなーなんて思ってしまう。