
この姿を見ていると、さぞかしいい番犬になるかもという雰囲気だが、外に出ると様子が変わる。
外でノラネコに遭遇した場合、ノラネコがおびえて逃げたりすると、全速力で追いかけたりする。その姿は猟犬そのもの。なかなか精悍な感じだ。
ところが、ノラネコが逃げなかった場合。ククはすぐに気弱になり、ノラネコを見なかったことにして、ノラネコのいないほうへ視線を向けたりしている。
で、ミカンハウスでククが暮らし始めてもう11ヶ月。近所のノラネコは、みんなククのことをよく知っている。なので、最初は逃げ出していたノラネコも、もう最近は逃げない。
つまり、「こんなワンコ、ぜんぜん怖くない」となめられているようなのだ。
この日も、外に出たところで、ノラネコに遭遇。ククに緊張が走る。でも、ノラネコには走らない・・・。ククの目の前を悠然と歩いて、目と鼻の先に座り込み、毛づくろいをしたり、あくびをしたり。しまいには居眠りまでし始めた。
クク・・・、ちょっとなめられ過ぎかもね・・・(寂)。