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「少しだけ作業をする」とやり始めたダンナ。助手を頼まれて根太板をお風呂場の屋根の前に持ち上げる作業を手伝った。ちょうど、お風呂場の屋根の前に柱が2本立っていて、その柱の間に板を渡そうというつもりだ。

板を持ち上げて、さっそく板や柱の水平を計ったりしたのだが、どうも水平にならない。無垢の柱がゆがんでいるようだ。しかも柱に根太板をくっつけてみると、屋根との隙間が柱の場所で違う。

むむむ、どういうこと? よくよく見てみると、柱の位置がずれている。つまり円柱に立てられた独立基礎が、建物に対して同じラインではなく、少しずれて立てられていたのだ。

ということは、ほかの場所のように、柱と柱をつないで板を渡すことができないということ。とりあえず、この場所には根太板は渡せないことが判明。さて、どうしよう。またこれならない知恵を絞らなければいけない。

あれっ、じゃあ、同じ場所の1階レベルはどう始末したんだろう。そう思ってダンナに聞くと、諸事情で別のやり方で根太板を回したのだとか。

とにかく、2階はお風呂場の屋根が邪魔になって、柱と柱の間に根太板を渡せれば丈夫になっていいかなとやりかけたのだとか。

それができないことがわかって、もう別の方法を考えてあるのだとか。えらい!!

今日の作業は、お風呂の屋根前の根太張りをあきらめて、別の場所の根太受け金具つけに変更となった。で、お役ごめんとなった私は、次の用事を頼まれる前に、すばやく庭に出てガーデナーに変身したのだった。