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娘が私の実家のある熊本へ一足先に旅立つので、羽田空港まで一緒に行った。

今回はJALでのフライトだ。お子さま一人旅というわけで、私もお見送りチケットを作ってもらい、ゲートまで一緒に行った。やはり冬休みに入って、子どもが多い。というわけで、かわいい着ぐるみが歩いていたりもした。お子さま一人旅で、おじいちゃんおばあちゃんの待つ場所へ、一人で飛び立つ子どもたちもたくさんいた。

「どのようなことをお手伝いすればよろしいでしょうか」と搭乗担当者に聞かれたので、預けた荷物を到着地の空港でターンテーブルから下ろすのを手伝って欲しいとリクエストし、さらにお迎えにくる実家の母の名前と電話番号を伝え、引き渡しをお願いしてお見送り完了。

搭乗口の中へ消えていく娘に何度も手を振り、到着口から外に出たのだが、まだ時間が早かったので、久々屋上のバーズ・アイに飛行機を見に行くことにした。

JALは第1ターミナルなので、着陸用滑走路のある側だ。娘の乗る飛行機の離陸を見ようと思っていたのだが、離陸用滑走路は第2ターミナル側。第1ターミナルからはパーキングのビルや第2ターミナルビルの向こう側から飛行機が飛び立つ。

今日はなかなかいいお天気。まぶしい青空の彼方から、ライトをつけた飛行機が次々とやってきて、着陸用滑走路にひらりと降り立ってくる。

一方、離陸用の滑走路にも、これから大空へ飛び立つ飛行機が行儀よく行列を作り、順序正しく飛び立っていく。そして、ずんずんと青空に溶けていくようにして、空のかなたに見えなくなっていく。

見ているうちに、私もどれかの飛行機に飛び乗って、どこかへ旅立ちたくなってしまった。もともと、放浪癖があるのだ。

家族が居て、やることがあって、社会に所属しているから、今の場所でこつこつと暮らしてういるのだが、そういうたががはずれたら、どこまで飛んでいくのかわからない・・なんて思ったりすることも。

私も飛びたいよー。そして行ったことのない知らない場所に立ってみたい。なんて言いつつ、今週の金曜日には、私も実家目指して飛び立つんだけど。

そんなことを思いながら、仕事を片づけに都内某所に向かったのだった。