

あっ遊びたいんだ!と思って立ち止まると、2匹とも大喜びでじゃれはじめた。もう、ゴロンゴロンぴょんぴょんと大騒ぎ。リードは絡まるし、浅瀬まで駆け込むので濡れるし、いつしか体もリードも砂まみれ。
確かに今日はお天気がよくて暖かかったので、海に入ってもいいんだけどね。でも、ククは夏の間、何度誘っても海に入らなかった。ワン友が入ると、それを見て真似するのだ。そうか、そういう手があったか。
ビーグルを連れたおばさまはワンちゃんを「ビーちゃん」と呼んでいた。2才になる女の子だとか。とにかく遊び好きで、おいかけるのが大好きだとか。
ククを追いかけて大喜び。でも、ククはそんなに追いかけられるのは好きではないみたいで、しばらくすると走るのをやめてしまう。すると、「なんで、もっと逃げないのよ! つまんないじゃない! 早く走って!」という感じでビーちゃんにせっつかれるのだった。
さすがビーグル。とにかくタフ。走っても走っても全然平気。ククも急斜面を駆け上るぐらいだから、タフさは変わらない。薩摩ビーグルのククの方が一回りは大きい。それでも、お姉ちゃんのビーちゃんの方が圧倒的に主導権をとって遊んでいる。やはり、ワンコも女性上位なのか・・・。
とにかく、こうしてお散歩の時にお友達ワンちゃんとしっかり遊べると、満足そうな顔で家に帰るのだ。さんざん遊んで、帰りに浜辺でかわいいお星様(!)を見つけた。持ち帰るわけにもいかないので、写真だけパシャッ。