

子どもの時は、毎冬父が庭からドイツトウヒという本物のモミの木を大きな植木鉢に植え替えてリビングに持ち込み、それにクリスマスデコレーションをしていた。いつしか、そのモミの木が動かせないほど大きくなり、それからはパーティーだけでツリーはお預けとなった。
子供が産まれてから、今度は1メートルほどフェイクのツリーを買い、それを実家に送ってしばらくは実家でクリスマスパーティーをやった。
しかし、だんだん子どもも大きくなり、クリスマスに合わせて里帰りというのも難しくなってきた。そこで、ミカンハウスにツリーを買うべきかどうか迷っていたのだ。
クリスマスは好きだし。ツリーも好き。でもニセモノのモミの木に飾り付けするのもどうかナーとか、いやいや、今どきのファイバーやLEDで幻想的に光るツリーもステキではないかなどと、色々考えていたのだ。
で、今年はツリーは買わずに、部屋の中にある木に飾り付けをしてすごそうということにした。まず、手ずくりのオーナメントは窓辺のベンジャミンに。ブルーのLEDライトは、3メートルほどあるパキラに絡めて光らせることにした。
このブルーの光がなかなかきれいで、窓を通して外からもチカチカ見えていい感じ。部屋が一気にクリスマスっぽくなった。特に私のお気に入りは、窓に反射して見える光。深いブルーで冬の夜明けを連想させる色なのよねー。