

午後をずいぶん回ってからダンナは戻ってきて、それから作業の続きをはじめた。と、ふと見ると、ようやく渡した大引きの辺りでレベルを確認したりしている。
「どうしたの?」と聞くと、墨付けをしたところより下の方に板を打ち付けていたらしい。夕暮れ時に作業したのでその線がよく見えなかったらしい。そこで赤い色味図を入れた透明ホースを使ってレベルを調べたり、水平を測ったりしていたのだ。しかし、レベルも水平器も問題ない。
ここで、私も参加して、一緒に測定してみる。やはり、レベルも水平も合っている。「おかしいなー墨付け線と合っていないのに・・・。水平器がおかしいのかな・・・」。ダンナは首を傾げながら何度も計り直している。
「とりあえず、大引きをはずしてやり直してみるか~」と言いながら、やっと取り付けた大引きを外してみることにした。せっかく取り付けたのに、少し後退か。
結局、柱やツカに回した大引き全体を、印より低めに取り付けていたので墨付け線より下になっていたけど、レベルと水平はかなり几帳面に測っていたので、そのレベルは合っていたというわけだ。
結局、外した大引きをまた取り付けて、昨日の段階までは戻った。さらに、仮止めだった大引きをクギで本格的に固定して、ちょっと前進。
もう1枚大引きを取り付けようとしたところで、ついに雨が落ちてきた。というわけで、作業もここまで。今週末はお天気だという予報なので、週末に作業が進めばいいな。