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先日、よく見に行くネットの地元の掲示板で、「魚の干物にいい風が吹きはじめた」と書いてあり、無性に干物作りがしたくなった。で、佐島の漁港に買い物に行ったのだけど、目当ての小魚はなく、上級者向けの魚ばかり。結局手が出せず、ダンナと2人、すごすごと引き返してきたのだった。

ところが、閉店時間間際のスーパーに行ったとき、刺身用のアジやらイワシやらが、値引きされて売っていた。これは!と目がきらり!

さっそくアジとイワシを1パックづつ、サンマは人数分買い込み家に持ち帰った。で、料理をするのはイベント食担当のダンナ(私は地味な普段食担当)。海辺に引っ越してきて、魚を捌けるようになりたいと言っていたのもダンナなので、文句なしに役割分担が決まった。

アジとサンマは開いて、3%の塩水に1時間つけ込み、準備OK。ネットで作り方を検索しながら、背開きがいいだの腹開きがいいだの、うんちくが大変。感想を聞くと、背開きの方がきれいに骨に添って開けるのだとか。最後は歯ブラシで血合いまできれいに掃除して、塩水につけ込んだのだ。

その間に、下働き(?)の私が3段の干しアミを引っ張り出してきて、洗剤できれいに洗い、こちらも準備OK。イワシは丸ごとことこと煮ようかと思っていたのだが、ダンナがオイルサーディーンの作り方をネットで見つけてきて、それを作ることに。

頭と内臓を取り除き、黒い粒こしょう、ローリエ、ニンニク、唐辛子を入れたひたひたのオリーブオイル
でしばしことことと煮て出来上がり。味見をするとなかなか美味しい。これはサラダやパスタに入れたり、ピッツアにのせたり、サンドイッチに挟んだりと楽しめそう。

風の通る日向に干して、夕食時にサンマを焼いて食べたら、ほっぺたが落ちるほど美味しかった。干物ってこんないおいしかったのねーと目からうろこ。これから干物は自宅で作ることに決定。

さらに一晩アジを干し続け、朝になって取り込んでみたら身がぷりぷりで、いい感じに乾いている。これはそのまま袋に入れて冷凍し、後日食べることにした。まだまだ魚料理は初心者の域を出ないけれど、少しづつレパートリーが増えてきたなー。