イメージ 1

イメージ 2

何かをやる場合、物から入る人とそうでない人がいるが、ダンナは明らかに前者。今回も、薪を割るにはいい斧がないと・・・と探していたらしい。そしてお眼鏡にかなったのがスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークス斧製作所のもの。

ここは1902年から斧を作り続けている老舗。しかも耐久性に富んだ高品質製品を作ることを目標としているので、斧には20年保証(!)が付いている。もちろん、値段もいいし、いやー、道具というのは洋の東西を問わず奥が深い・・・。

持ってみるとずしりと重い。こんな物をとても振り回せる気はしないのだが、買ってきたダンナはニマニマうれしそうにしている。そんなにうれしいんなら割ってもらおうじゃないの。

というわけで、さっそく薪割りに突入した。丸太の薪台に置いた木ぎれに向かって斧をふるうと、スカーンと乾いた音が響いてくる。なんか、気持ちよさそうな音だ。「いい斧だから、気持ちよく割れるよ」とダンナは満足そう。

さっそく私もやってみたけど、置いた木の真ん中に斧が振り下ろせない。??? するとダンナが「剣道の要領で」と声を掛けてきた。私、剣道なんて一度もやったことないのよねー。で、何度か試したけど、結局1本も割れずじまい。がっくり。よっぽど腹が立ったときにもう一度試してみよう。

とりあえず、これはダンナの仕事ということで、ひたすら頑張って貰うつもり。でも、いい気晴らしになるのだとか。乾いた木の割れる音がこんなに響くなんて、新たな発見だった。