

夏の間のゴミもきれいに片づいていたので、ビーチクリーンがあったのかもしれない。家の仕事にかまけていたので、知らない間に浜辺がきれいになっていたという感じ。
ちょうど潮が引きかけていて、海の水もひっそりと寄せては返していた。海岸を歩いていると、落ちている貝殻が目に付くようになってきた。ようやくビーチコーミングも楽しめそう。
さっそく砂の上を見て歩くと、森戸神社の裏の海岸で、とてもきれいな巻き貝を見つけた。拾い上げてみると、どこも欠けていない完品! ラッキー。これは宝物になりそう。何だかうれしくなってしまう。
真名瀬の浜辺を歩いていると、海に浮かぶ岩の上に、カモメが羽を休めていた。その沖には名島の鳥居や裕次郎灯台、水平線には江ノ島がぽっかりと浮かんでいた。
お天気はしっとりと落ち着いた色調の曇り空。音を立てないようにひそやかに打ち寄せる波と、ゴミ一つないように片づいた美しい浜辺に、いつまでも佇んで海を眺めていたい・・・なんて、しみじみした気持ちになった。