


先日は、久々壁際を片づけて、薪などを置ける棚を作ったばかり。法面自体は、春先にツルニチニチソウを少し植えただけで、後は何も植えたりしていなかった。
それでも、自然の力というのは偉大で、いつの間にか雑草やら何やらでびっしりと緑に覆われてしまっていた。あまりに草むらだったので、この夏何度か草取りに励んだ。
草取りしていると、どうも雑草だけでないいろんな種類の植物が入り交じって生えているのに気が付いた。とにかく、これはいらない雑草というものだけ抜いて、独断で気に入った草は残すことにした。
まず、ドクダミ。結構たくさん生えている。でも、これはお茶に出来そうなのでとりあえず残す仲間に。それから、カモミール。どこから種が飛んできたのだろう。さらに名前は知らないけど、葉っぱの形のカワイイつる草・・・。ツルニチニチソウは草むらの中で、かなりの勢いで生い茂っていた。
という具合に、生えていてもいいなと思うような草は残していたら、法面も緑豊かな庭のようになっていた。あらら、草むらの中にイチゴが数株。いずれデッキが出来ると日が当たらなくなるので、一株だけ植木鉢に避難させた。さらにブドウに似た葉っぱの植物。ひょっとしたらブドウがなるかもと思い、これも植木鉢にお引っ越し。さらに赤い花の咲く植物。これもどこぞの花壇で見たことがある。
きっとみんな鳥や虫たちが種を運んできたのだろう。こうして思いがけない草花に出会えると、ほんとワクワクしてしまう。南側の手入れしている庭でも、見知らぬ植物があちこちで育っている。
わが家の庭は、私が一人で管理しているつもりになっているけど、実は鳥や虫との共同作品なのだ。