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ようやく晴れ渡った日曜日。4.5日おきに元気丸を散布しようと思っていたのだが、なかなか雨で思うように噴霧器を使うことが出来ずに、毛虫はやって来るわ、アブラムシは減らないわでやきもきしていたのだった。

午後から部活があるという息子を捕まえて、元気丸散布係に任命。元気丸がどういう液体か知らない息子は、噴霧器を使うという1点のみで引き受けて庭に出ていったものの、散布しはじめた途端「わっ、これくせー!!」とびっくり。足に液が垂れたら「ひりひりする!」とぶつぶつ。

自分に霧がかかると騒ぎながらも、なんとか庭を一回り散布して回り、すぐさまシャワーを浴びにお風呂場に直行。ふむふむ、そんなに臭いのならきっと虫にも効果があるはず。

一応、シジュウカラが巣作りしている巣穴の辺りには近づかないようにはしていたのだが、噴霧し終わってしばらくした木々の間を、平気そうな顔で枝から枝へぴょんぴょん飛び移りながらさえずっていた。うーん、この匂いは人間に一番効くのかも。

花壇を見回りしていたら、ウグイスカグラに小さな赤い実がついているのを発見(写真・下)。グミのような色をした小さくてかわいい赤い実だ。生食出来ると聞いていたので、もう少し熟したら食べてみたいな。

ヒメガキの花はほとんど落ちていた。やはりお父さんがいないので、今年は結実しなかったのだろう。ジューンベリーの実は、まだまだ緑色のまま。熟したら、これも味見が楽しみだ。