
また、同じくブログで行き来のあるkarasawaさんのシラカバの記事を読み、この木が上級者向きだと知って愕然とした。karasawaさんもいろんな事に詳しい情報通だ。そのkarasawaさんがそういう言うのだから、間違いはないはずだ。しかも、虫が付きやすいとか。あわてて庭に出て、シラカバの葉っぱをじっくり眺めた。
すると・・・、なんと葉っぱの裏側に小さな黒い毛虫を発見! 本当は毛虫は大嫌いなのだが、ミカンハウスのチーフガーデナーを自認している私とすれば、毛虫ごときでキャーなんて悲鳴を上げてはいられない。まだ細くて小さな毛虫だから大丈夫と自分に言い聞かせ、何とか葉っぱごとむしり取ってゴミ袋の中へポイ。
あー、やったー! でも、この毛虫どこから来たんだろうと見回すと、虫食いだらけのシイノキの葉っぱがすぐ隣に。このシイノキの葉っぱの虫食いは購入したときからのものだ。やはり、虫がどこかに潜んでいたのねー。
シラカバの葉っぱはまだ数えられそうな感じだけど、シイノキはもうびっしりと葉っぱがついていて、1枚1枚確認するのは不可能。で、ざっと見回したら、やはりこちらにも同じ黒い毛虫がいた。私的には、シイノキに付いていた毛虫が、すぐ隣の白樺に遠征し・・・、うん? じゃあ、そのとなりのジューンベリーはと思って慌てて調べると、やはり小さな黒い毛虫を1匹発見。
あー、狭い花壇の中だから、虫さん達は自由自在に行き来しているのね。結局、この3本で5匹ほどの毛虫を確保。ゴミ袋に入れた。この毛虫、結構元気で、すぐゴミ袋の縁まで登ってきて外に出そうになる。本当はつぶせばいいんだろうけど、でも、動いている虫はつぶせない(軟弱・・・)。ゴミ袋は庭に置きっぱなしだから、ひょっとしたら今頃脱走しているかも・・・。
さらにシイノキの木の幹をアリがさかんに上り下りしていたので、枝や葉先をよく見るとアブラムシが張り付いている。あー、やっぱり。このアブラムシも取るのが大変。あまりにもたくさん付いているところは小枝ごと切って捨てた。
薬は使いたくないし、どうしよう。以前、木酢液をアブラムシにかけたことがあるけど、みんな平気そうに繁殖し続けていた。薄めた牛乳がいいとも聞いたけど、牛乳をかけたら、他の虫が寄ってこないかなー。それとも、今話題のニームのエキスをかけようかしらん。
手探りで庭づくりをやっている素人ガーデナーとしては、こういう類のお邪魔虫という新たな強敵に、いったいどう対処しようかと頭を悩ませているのであった。