
この木に並んで大きな桜の木もある。どちらも敷地外ながら、道路を挟んだほどよい距離感で、わが家からの眺望の中で主役を務めている。この2本の木をなわばりにしているのがリスのチャッピー。この辺には野生の台湾リスがたくさんいる。歩いていると頭上の木の枝がざざっと揺れたすることがある。そんな時見上げると、リスが枝から枝へと素早く走り回っている。
写真の中央で柳の木の皮をかじっているのがチャッピー1号だ(ちょっと見にくいけど・・・)。なぜ1号かというと、リスを見つけて大喜びで名前を付けた数日後、また「チャッピーだ!」と喜んで見ていたら、まるで見分けの付かない同じぐらいの大きさの別のリスがやってきた。「えっ、2匹・・・」と見ていたら、さらにもう1匹。どの子も全じ様子で見分けが付かない。
というわけで、毎日1番に見かけたリスがチャッピー1号、次に来たのが2号、そしてその次が3号と呼ぶことにしたのだ。で、今日見かけたのは1匹だけだったのでチャッピー1号。
ククを連れて柳の下を歩いていたら、小さな木片が上からぱらぱらと落ちてきた。なんだろうと見上げると、チャッピー1号が木の皮をかじっては下に投げ捨てていた。本当にすぐ頭の上だったのだが、犬や人は木の上までこないと知っているのか、逃げようともせずに、堂々と食べ続けている。
実はわが家には果実のなる木が多いのだが、くれぐれもチャッピー一族に、お手柔らかにと頼んでおきたいものだ。