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現場工事が始まってから、Gアソシエイツとの話し合いがめっきり減ってしまった。工事が始まるまでは周1回の打ち合わせで、なんかいろいろ参加しているという気分だったのだが、大工さんが入ると私たちの出番はめっきり減って、設計と最後に話をしたのはクリスマスイブの現場打ち合わせ以来。今日は久々の打ち合わせだ。

私たちはしょっちゅう現場に行って、聞きたいことがあるとその都度現場監督のTkさんに聞いたり相談したりしていたので、さほど不便は感じなかったのだが、やはり決め事はきちんとがGアソシエイツから指示が下りてこないと実行できない。

というわけで、今日は工事スタート以来、ずっと懸念になっていた土地のガラ問題や住宅ローン減税が受けられなくなったこと、そしてデッキの基礎をどうするかということについて話し合うことになった。

お金の話は気が重いなーと思ってGアソシエイツのオフイスに行くと、社長のS氏から「土地については相手方から連絡があり、お隣に支払った同じ金額で和解しましょうと言われました」とのこと。その金額で和解して、今後は土地に一切のクレームを言わないことが条件だ。これで手打ちをして、後はご近所として普通にお付き合いのできるような関係になりましょうとのこと。

その金額はこちらの提示額よりは低いのだけど、これ以上引き延ばしてもずるずるして時間がかかるばかりだし、なによりトラブルを抱えたままご近所になるという状況にストレスがあるので、一日も早く解決したいと願っていたのだ。同じトラブルを抱えたお隣と同額の保証というのならまだ受けいれられる範囲だし、よかったー。年が明けて、一つの問題が解決しつつあるので肩の荷が半分降りた感じ。

住宅ローン減税の優遇措置が受けられなかった件については、「正直な話、率直にうちにどうして欲しいと思っているのですか」と聞かれた。たしかにオブラートに包んで話をしていても埒はあかない。S氏とすれば、我が家のユニークなプロジェクトに対して見積もり面でもすでにいろいろ協力しているので、そういうところも勘案して対応を考えて欲しいと言われた。

①我が家の土地がトラブルを抱えていたこと、②それによって生じた工事の遅れは不可抗力であり、③ましてやフラット35という公庫の新ローンをこれまで取り扱ったことがないので、従来のローンであれば十分間に合ったと思われる対応をしていたので、Gアソシエイツとすればミスや怠慢でスケジュールが遅れ、申請が間に合わなくなったわけではないということのようだ。

私たちとすれば、地盤改良の杭を打ってから1カ月も工事が始まらなかったり、始まっても毎日職人さんが来なかったりで、じりじりしながら進み具合を見守っていたので、今更そんなこと言われても・・・という感じもある。それに、以前現場監督のTkさんに聞いたところ「早くはじめないと間に合わないよと、社内の打ち合わせの時何度も言ったんだけど、なかなか始まらなかったんだよね」という話だった。Tkさんは、現場なりに我が家の物件のことを気にかけたりしていたようなのだが、そのままになってしまっていたという。

とにかく減税措置を受けられないという大きな損失を受けることだけは、紛れもない事実として目の前にあるのだ。というわけで、今現在の見積もりがどのようになっているのかを出してもらい、その金額を見ながらどのような話し合いができるか考えることにした。Gアソシエイツからは近々見積書が送られてくる。すべてはそれを見てからだ。

最後にデッキについて、基礎までは造ってもらうことになっていたので、どんな形にするかを検討した。デッキを張り出すメーンの目的は2階からの眺望である。この眺望を最大限に楽しむためのデッキだ。2階建てのにデッキを貼るのは素人では難しいとのこと。写真の図面のようにデッキの形を決め(1階は青斜線部分、2階は赤線部分)、素材や工事についてはこれから考えることにしてオフィスを後にした。あー、久々にいろいろ考えて知恵熱が出そう。