
ダンナがいない間、私と娘の2人で漆喰塗りをやった。たった2人しかいないと思うと、頑張らなければという気持ちになって、思いの外仕事がはかどる。娘もすごくがんばって塗り続けている。ほんと、役に立つなーと、娘のコテ音を背中に聞きながら密かに感心した。
12時半頃ダンナが病院から戻ってきて、一緒にお昼を食べてから午後の部に突入。しばらくして息子もやってきて塗りに参加。この調子なら何とか予定の場所は制覇できるか!と思い始めてから、2度目の塗りに突入したのだが、この2度目がくせもので、漆喰が思ったよりたっぷりと壁に張り付いてしまう。最初はかなり薄塗りも出来たのに、何だか様子が違う。
いいのかなーという感じで漆喰を大量に使いながらの塗りとなって、みるみる間に漆喰の量が減ってきてしまった。そのうちだんだん夕方になり、2度目を塗り残した面積と漆喰の残量が合わない・・・。結局、漆喰塗り2日間でタナクリーム100㎏を使い切り、塗り終わるはずの壁に塗り残しスペースが何カ所かできてしまった。
ああ、足場もはずさなければいけないのに・・・などと一瞬めげそうになったのだが、そこはB型ラテン家族の強みで「みんな、よくがんばったよね。後はまあ、何とかなるんじゃない」とすぐにお気楽モードに。それより、家族4人で7日間の作業をやり通したという充実感の方が勝って、疲れたけれど、なんだかニコニコという状態で全ての作業を終了した(予定の作業が全部終了したという意味ではなく、日程的にという意味)。
それから、自分たちで組み上げた階段スペースの足場を解体し、養生シートなどを取り外して、2階、1階を軽く掃除してから現場を後にした。本当に、一生忘れられないお正月シーズンになった。これからは1月中の毎日曜日(大工さんのお休み日)に作業に入り、今月末には入居して、さらに作業を続ける予定。しばらく、家にかかりきりになりそう。