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外足場が取れて家の外観が見えるようになった。外側が木のサイディングの家は近所にはないので、結構我が家が目立つ。表通りからは3つ並んだ窓と煙突が見えていて、かわいい感じがする。ああ、いい感じに仕上がってきたと思っていた矢先に、ダンナが交通事故あった。

昨日の深夜1時半頃、東京からの最終電車で帰宅し、最寄りの駅から自転車で帰る途中のことだった。もうすぐ家を建てている現場だから、よって帰ろうと楽しみにして自転車を走らせていたところ、後続の自動車が後ろからぶつかってダンナをはね飛ばし、そのまま逃げていったのだ。

その後ろから来ていたタクシーの運転手さんに救急車を呼んでもらって、某病院の救急救命センターに運ばれた。私は寝ていたのだが、本人が「今、事故にあったんだ」と電話してきてびっくり。あわててタクシーでかけつけるとICU に入っていた。

自分で電話できるぐらいだから命に別状はなかったのだが、脳の中で時間が経ってから出血が始まることがあると言うことなので、いろんな検査用の管を張り巡らせたベッドに寝かされていた。「ご家族の方ですか」と渡された袋にはハサミで切って脱がせた衣類が入っていた。コートには血が・・・。それからいろんな書類に署名したり拇印を押したり、大忙し。ひき逃げなので病院に葉山署の警察官が3人も事情を聞きに来たのだけど、ICUは立入禁止で外でずいぶん長い時間待っていた。

ようやく私だけが解放されて、ICUを出たところで警察官に話を聞かれたのだけど、事故を見ていたわけでもなく、ダンナから説明させますと言うことでお引き取り願うことにした。ところで、時刻は明け方の4時半過ぎ。もう病院前にもタクシーがいなくて、どこで見つけようと思っていたところ、警察官から「葉山に戻るんでしたら、一緒に乗っていきますか? 白と黒の車でよければ」という申し出を受けた。

というわけで、自宅にはパトカーで戻り、一眠りしてからまた病院へ。帰れそうなら昨日のうちに退院してというプランもあったのだが、打撲した足が腫れて痛みが引かなかったため、一晩様子を見て今日退院してきた。結局前歯が4本折れて、顔や腕の創傷、足の打撲、自転車は再起不能に破壊。悲惨な顔をして松葉杖をついて帰ってきたダンナを見て、娘がちょっと引いていたけど、松葉杖は大人気。何度も試して遊んでいた。

というわけで、またまた家づくりに困難が立ちはだかったのだが、そこは気力で快復してもらって、がんばらねば。でも、不幸中の幸いで、この程度のけがでよかった。ホッ。