


大工さんの仕事を見ていると、手際よくシートを広げ、サイズに合わせてカットしてから、大きなハンマーのようなホッチギスでパンパンパンと留めていっている。重ね部分もきちんと10㎝以上はとっているし、なかなか丁寧な仕事ぶりだ。
大工さん達が2人組みで家中の外壁に透湿防水シートを貼っていた間、現場監督のTkさんは一人で外壁用のレッドシダーの束を背負って、置いてあった場所(北側擁壁下)から現場の中へと移動させていた。何十束もあったのに(しかも、かなり長い)、全部一人で運んで積み上げてしまったのだ。すごいなー。
お昼の休憩時間になったので、Tkさんに断って家の中に入ってみた。すると、中には家の内部で使う建材や資材がいくつも届けられていた。窓部分が、まだ透湿防水シートで塞がれたままなので、少し薄暗い感じがしたけど、これから、サッシが入って、胴縁を回し、それからいよいよレッドシダーの外壁へと進む。内部はその後だ。そう思うと、まだまだ作業がいくつもあるなー。
吹き抜け部分から上を見上げたら、煙突部分の上部が見えていた。すごく高い。あの天井部分にオスモのオイルステンを塗るのは私たちの役目。また天井近くの壁の漆喰塗りも控えている。足場があっても怖そうなので、高いところの作業をどうするかよく考えなければ。