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パパが出張中なので、3人で葉山マリーナのハーバーフェスタに出かけた。あいにくの曇り空。それでもマリーナに行くと、海はないでいて、水も澄んでいて底まで見通せるぐらいきれいだった。日差しがないので、かえって海遊びには暑くなくていいかも。

お目当ては色んな船に乗ること。この日はマリーナに係留しているオーナーが、自分所有のボートやクルーザー、ヨットに来場客を乗せてくれるのだ。朝市以外では縁がないと思っていたマリーナのあたりも、何だか身近な感じがする。

受付のテントに行くと、午前中乗れるのは、もうキッズボートのみ。これは小型のゾディアックにハンドルがついた、海の上のゴーカートのようなボート。さっそくライフジャケットを着込んで、まず、試乗。葉山港をちょっと出て、オレンジのブイをぐるりと回って戻ってくるという、ほんの10分程度のお子さま向け。でも、おもしろかったけど。

他の船の受付は午後から。ちょっと時間あくなーと思っていたら「プレージャーボートに10人空きが出ました!」との呼び声。早速駆けつけて、乗船権利をゲット。乗り込んだら船の上はすかすか。かなり定員をゆったりと設定してあるようだ。簡易ライフジャケットをつけて、葉山港を出発。ぐんぐん沖に出ていつもとは逆の視線で葉山を眺める。何だか新鮮な感じ。プレージャーボートでのクルーズはほぼ1時間。あー、満足満足。

お昼は屋台のお寿司やカレーなどを買い込んで腹ごしらえ。受付が12時半ぐらいからなので、それまで、酸素のないところで作業をする時の海上保安庁のマスクやボンベを装着させてもらったり、海上保安庁のジャケットを着て記念撮影をしたり、ロープワークを体験したりと忙しい。

午後は、海上保安庁の巡視船の試乗(40分)と大型ヨットクルーザーの試乗(90分)で、時間が重なっているのでどちらに乗るかさんざん迷って、ヨットに決定。我が家の3人はレガートという名前の12人乗りの水色のヨットに乗せてもらうことになった。私と子供2人に対してクルーが4人。なんだか、ゆったりして贅沢な感じ。至れり尽くせりで申し訳ないぐらい。オーナーは世田谷区と板橋区のおじさん2人。それに手伝いが2人だ。

「今日は、ヨット初心者には最高。こんな日に乗ると、ヨットが大好きになりますよ」とおじさんたち。風もそよそよで、うねりもない。夏は水が濁るのに、この日は比較的澄んでいる。ちょっと風が弱いから、進む速度は遅いけど、聞こえてくるのはマストのきしむ音と帆がはらむ風の音、それに波の音だけ。本当に気持ちがいい。

いいろいろヨットのことを教えてもらったりしながら、一路裕次郎灯台の方へ。その脇を抜けて、名島をぐるりと回って、マリーナへ戻ってきたらもう2時45分。フェスタが3時までなので、もうほぼ終わりだ。いやー、楽しかった。ヨット乗りになろうかなと、後先考えずに思ってしまった夏の午後だった。