土曜日に窓や照明、コンセント類、水道の配管、ガスの配管などについて、Gアソシエイツの担当者と打ち合わせをした。いよいよ細かいところに入ってきた。しかし、実際その場に立ってみないと、指定した場所が本当に使い勝手がいいのかどうか図面上で判断するのはなかなか難しい。さらにそれらの配線や配管を増やすごとに金額が加算されるので、やたらと設置しするわけにも行かない。

テレビやパソコンなど、子供が大きくなるとどこで使うようになるか、どこに配線しておけばいいのか悩んでしまう。というわけで、いろいろ悩んだ末、安全パイでちょっと多めに配置してもらうことにした。
照明もシンプルにダウンライトや壁ライトを中心にして、後は置き照明やスタンドを利用することにした。

窓は、だいたいの大きさと数は決めたのだが、収納を考えると、洗面所の窓がどうしても邪魔になることが判明。かといって、窓がないのも閉鎖的で嫌なので、洗面台の下にオーニング窓をつけ、天井近くに横長のはめ殺し窓を入れることにした。これで、壁に何とかつり戸棚をつけることができそうだ。

そして、洗面台の下に入れる洗濯乾燥機をオークションで購入。実は担当者に「ビルトインタイプで天版のはずせる高さ85センチ以下の物」と指定されていたのだ。しかし、国産の物はビルトインタイプが少なく、高さも天版のはずれない85センチかそれ以上のものばかり。というわけで、ようやく見つけたビルドインタイプのマルバーの高さ82センチのものを購入することにしたのだ。これも住宅展示場で展示されていた品物。トイレに引き続き、我が家では展示品が標準装備になりつつある。まあ、安く買えたからいいか。

で、これからがこの日の打ち合わせの佳境なのだが、我が家の1階にはお風呂などの水回り、和室(寝室)、図書室、納戸、土間(玄関ホール・サブリビング)がある。最初に図面を作り上げる段階で、水回り、和室、納戸、以外の場所は全部土間にして、水回りから続く図書室部分の床をアールに切りそろえて張り、壁と図書室床の細長い隙間は土間のままにして段差をつけ、ステンドの作業場を設置したいという希望があった。しかし、2×4という構造上の問題と梁の関係で、床をアールに切るは手間がかかりすぎると却下されていたのだ。そこで、不本意にも作業場は図書室床と同じ高さのフロアーということにしていたのだが、どう考えてもそれではおもしろくない。やぱり、元の案に戻して欲しいということを告げた。

担当のTさんとDさんは、まだそんなことを言うか、という感じだったが、構造材として考えている梁を地中梁にして、土間にすることは可能なはずだとダンナ。よくわからないけど、そうなるとうれしいと私。しばし考えていたTさんとDさん。「マンションのフローリングのように、図書室の床を土間の上に張るという感じにすればいいのかな」と何となく納得。もちろん、コストとのか兼ね合いもある。この日はS氏が不在で、そういう変更に対するコストの話ができなかった。コストが出なかったために、のびのびと希望が伝えられたという面もある。

2週間後に今までの話し合いの結果での見積もりを出してくれるという。この日は基礎についての変更等も伝えてあり、S氏がいなかったのですべてが見積もりに採用されるかどうかは不明だが、次の見積もりが楽しみ。反面、私たちの要望で、見積もりが膨らみすぎていたらどうしようとの危惧もある。

実は、今、とても欲しかった浴槽がオークションに出品されている。これも、値段に折り合いがつけば購入しようかなと考えている。しかし、すでに荷物でぎゅぎゅうの狭い我が家に、トイレ、洗濯乾燥機、さらに浴槽までが届いたならば、いったい私たちはどこに寝ればいいの・・・。うーん、施主支給もいいのだけど、保管場所が問題だ。