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ルイの友達が遊びに来て「ママは邪魔だからどっか行って」だって。ぷんぷん! 失礼極まりない! いいもん、一緒に遊んでくれなくったって。じゃあ、お天気もいいことだし、海にでも行こうかな。

しばらく海辺で過ごすから、本は1冊でいいかな、それとも2冊かな。悩みながら一色海岸へ向かう。今日の海は穏やかな表情をしている。お日様がさんさんと降り注いで、小さなさざ波の一つ一つが銀色に光っていてまぶしい。

海を見下ろす松林の木陰に腰を下ろして、持ってきた本を広げる。波の音がざぶんざぶんとここちいい。風はやさしくそよそよと吹き抜けていく。あー、気持ちいい。あんまり気持ちいいから本が読めない。ついつい海に目が吸い寄せられるし、そのうち、だんだん眠くなってくる。今、ここでゴロンと寝転がってお昼寝したら、最高に気持ちよさそう。

ついに読書はギブアップ。50ページ足らずしか読めなかった。しかたがないから波打ち際を散歩。岩場に行くと、この前拾って食べてみたらおいしかったオーム貝型の貝を発見。拾っていると、近くで遊んでいた青年たちが「何を採ってるんですか?」だって。そこで貝採りのビギナーではあるけれど、しばし、美味しい貝を見せながら、種類や食べ方をレクチャーする。すると今度は青年が、カメノテを採ってきて食べ方を教えてくれた。今度採ってみよう。

持ち帰った美味しい貝は、金目鯛と一緒に煮付けて、爪楊枝でくるりと引っ張り出して食べた。ごちそうさま!