なぜか今日は打ち合わせの日。本当は次の土曜日のはずだったんだけど、何とか5月中に設計契約を結ぶためには、打ち合わせの日を早めて少しでも前に進めようということで提案されたのだった。というわけで、ダンナは会社を休み、結果を出すべく体調を整えて(?)話し合いに望む。
とにかく見積もりが出て3回目の打ち合わせだ。予算が合わない合わないと言い続けるだけではなく、何とか突破口を見つけないといつまでたっても始まらない。それに、このままずるずると引き延ばすと、年内に建たないかも・・・。
Sさんの事務所に行くと、先約の人の話し合いが続いていた。事務所の中の人も、週末会うときよりはきびきびして忙しそう。やっぱり人気があるんだなー。Sさんの事務所は大忙しだ。
結局、大してコストダウンの妙案が浮かんだわけではなく、素朴に自分たちで内装の大半はやると覚悟を決めてテーブルにつく。で、新たに出てきた見積もりもさほど変化はない。そこで、これもやるあれもやるとまくし立て、どんどん予算から消していく。
私たちの負担(肉体的)は増えるけれど、予算は少しずつ減ってくる。で、内装の壁塗り全部、1階のフローリング、デッキ、テラス、天井のオイル塗りは自分でやることに。建具もほとんどない。
ここまでで50万円ほどの減額に成功。でも、もう削る物がない・・・。
しばし、うーんと腕組みをして考える。備品やサッシ類のグレードを落とすとさらに減額できるかな。あまり触りたくはなかったけど、仕方がない。
そこで考え込んでいたら、S氏が「うちの会社でも少し料金をサービスするという手もありますね。Tさん(設計士)の会社に仕事を安く下ろしたと言うことにして、その分を予定額より削るということですが・・・」。Sさん、ありがとう。やっぱりSさんはいい人だー。なんと、設計料を半額近くにまけてくれるという提案だった。Tさんからは「そんな値段では責任を持って引き受けるわけにはいかない」とクレームが出たのだが、Sさんは「そういう方法があるということだよ」と太っ腹だった。
そうなると、総額が我が家のMAXにかなり近づいてくる。何とかなるかも・・・。ちょっとドキドキしてきた。S氏は本音でいくらがMAXなのか、きちんと把握しておかないと、どこまでが可能で、どういう工夫が必要かが見えてこないと言う。全くもってその通り。で、恐る恐るMAXを告げて出てきた案だ。一応、私たちが考えていたMAXより30万円多い額をMAXに定め、それを目安に見積もりを組み直してもらう。次回、それで納得できたら設計契約を結ぶ予定。
S氏は、「こういうのは、どこかで清水の舞台から飛び降りなければいけないんですよ。そうしないと、いつまでたっても進みません」。ああ、含蓄のある言葉。お互いに本音で話して、合意点を探り、決断する。S氏も私たちのために、ずいぶん考えて工夫してくれた。いい人に巡り会えて本当に良かった。
設計契約!! なんていい響き! ああ、今日はすごーく進んだ!! ミカンハウスもいよいよ始動か。
とにかく見積もりが出て3回目の打ち合わせだ。予算が合わない合わないと言い続けるだけではなく、何とか突破口を見つけないといつまでたっても始まらない。それに、このままずるずると引き延ばすと、年内に建たないかも・・・。
Sさんの事務所に行くと、先約の人の話し合いが続いていた。事務所の中の人も、週末会うときよりはきびきびして忙しそう。やっぱり人気があるんだなー。Sさんの事務所は大忙しだ。
結局、大してコストダウンの妙案が浮かんだわけではなく、素朴に自分たちで内装の大半はやると覚悟を決めてテーブルにつく。で、新たに出てきた見積もりもさほど変化はない。そこで、これもやるあれもやるとまくし立て、どんどん予算から消していく。
私たちの負担(肉体的)は増えるけれど、予算は少しずつ減ってくる。で、内装の壁塗り全部、1階のフローリング、デッキ、テラス、天井のオイル塗りは自分でやることに。建具もほとんどない。
ここまでで50万円ほどの減額に成功。でも、もう削る物がない・・・。
しばし、うーんと腕組みをして考える。備品やサッシ類のグレードを落とすとさらに減額できるかな。あまり触りたくはなかったけど、仕方がない。
そこで考え込んでいたら、S氏が「うちの会社でも少し料金をサービスするという手もありますね。Tさん(設計士)の会社に仕事を安く下ろしたと言うことにして、その分を予定額より削るということですが・・・」。Sさん、ありがとう。やっぱりSさんはいい人だー。なんと、設計料を半額近くにまけてくれるという提案だった。Tさんからは「そんな値段では責任を持って引き受けるわけにはいかない」とクレームが出たのだが、Sさんは「そういう方法があるということだよ」と太っ腹だった。
そうなると、総額が我が家のMAXにかなり近づいてくる。何とかなるかも・・・。ちょっとドキドキしてきた。S氏は本音でいくらがMAXなのか、きちんと把握しておかないと、どこまでが可能で、どういう工夫が必要かが見えてこないと言う。全くもってその通り。で、恐る恐るMAXを告げて出てきた案だ。一応、私たちが考えていたMAXより30万円多い額をMAXに定め、それを目安に見積もりを組み直してもらう。次回、それで納得できたら設計契約を結ぶ予定。
S氏は、「こういうのは、どこかで清水の舞台から飛び降りなければいけないんですよ。そうしないと、いつまでたっても進みません」。ああ、含蓄のある言葉。お互いに本音で話して、合意点を探り、決断する。S氏も私たちのために、ずいぶん考えて工夫してくれた。いい人に巡り会えて本当に良かった。
設計契約!! なんていい響き! ああ、今日はすごーく進んだ!! ミカンハウスもいよいよ始動か。