



ここでめげてはいけないと、気を取り直してお出かけ。秋谷方面に向かうが車は渋滞。結局子どもたちは、渋滞が嫌だと御用邸の辺りで逃げ出した。で、大人だけで出かけることに。辛抱強く渋滞に付き合い、秋谷の立石公園駐車場へ何とか車を入れた。ほんとうに、いいお天気。海岸ではバーベキューを楽しむ人や水着で日光浴の人達で大にぎわい。
その人達を横目に見ながら、秋谷海岸の端にあるもんじさんの家に行く。海前のいい感じの木の家だ。
なかなかすてきな備前焼きが並んでいる。とても好きな壷があったが非売品。もし値段が付くならと聞いてみたら、30万円ほどだとか。やはり良いものは高い!! で、貧乏な我が家ははねだしの花器や湯飲みを4個購入。
それから、今度は歩いて写真家の広田さん家へ。奥さんの焼き物やイラストとダンナさんの写真のオープンハウスだ。今度は海から離れて、山の方へしばしお散歩。すんすん山奥へ入っていって、こんなところにと思うようなところにその家はあった。でも、そこから海の方を振り返ると、山の切れ間にきれいな海がきらきら。なんて素敵な景色。まるで山の奥の隠れ家みたいで、私の好きな感じ。目の前にどーんと広がる海もいいけど、山の間から切り取ったように海が見えるのもなかなか風情があっていい。写真も良かったし、焼き物もいい感じ。ここで、サン(犬)のポストカードと台付きの花器をご購入。
その後、湘南国際村に行くと何だか大渋滞。仕方がないので時間をつぶそうとユニオンの駐車場に入れると、どうもそこでフリーマーケットをやっていたようだ。もうほとんどの人が店じまいをしていた、その会場の片隅で、大きな壷に遭遇。玄関において傘入れにしたらいいだろうなと眺めていたら、おじさんに安くするから買って行きなと声を掛けられた。一瞬迷ったのだが、結局これも買うことに。中国でアヒルの卵を入れるための壷だったとか。今はもうプラスチックのケースを使うので作られていないという。欠けもなくきれいな状態なのでお買い得だったかも。
こうして、焼き物道楽の私たちは、目の前に好みの物が出てくると、見境無く手を出しそうになってしまうのだった。もう、無駄遣いはしないようにしなくては。
国際湘南村からの夕日はとてもきれい。大峰山を真ん中に、森戸海岸と一色海岸が夕日に染まってなかなかの美しさ。ああ、お財布は軽くなったけど、心は晴れ晴れ広々とした一日だった。